AMTRAK デービスの鉄道(その2) <カリフォルニア便りホームに戻る>
米国の鉄道事情を知るためには、なかなか興味ある光景でした。
乗客の姿は様々ですが、自転車の持ち込みも可能で、それを通勤に使っているようです。
乗客開始。大勢で乗り込みます。 自転車もそのまま持ち込み可能。
カリフォルニアの強烈な太陽の下で、椰子の木が立つデービスのプラットホームは風情があります。
女子学生は肩とおへそを露出させ、まるで水着姿のような格好で乗っています。
見送りと降りる人。 AMTRAKのサインと連結部分
発車オーライ。 見送りのひと
車掌さんものんびりと発車準備完了の合図を送っていました。スピードはあまり速くないようですが、
サンフランシスコまで一時間程でいけるので便利です。