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目が覚めたら腹が減っていた。

底知れない知識を持っていた。

知らないという言葉を知らなかった。

若いころには放浪ばかりしていた。

幸せを呼ぶ神の化身とも思われた。

                                                (カメ・アバターの独り言)


   カメ・アバター

このWebサイトは斉藤孝という人物をデジタル世界の中にアバター化したものです。そのアバターの実際像として池の底、泥の寝床から抜け出してきたカメの姿を描いてください。ところでアバター(Avator)の語源はヒンドゥー教の神の化身のことです。デジタル世界では利用者の分身を意味します。このWebサイトでは斉藤孝の分身「カメ・アバター」のことです。カメ・アバターは漫画風にデフォルメされた姿形として描かれていませんが、カメは、長寿、金運、幸福を呼ぶ神の化身と思われています。
カメ・アバターは斉藤孝という人物のプロフィール、趣味、ライフスタイル、意見、紀行、さらに個人史などプライバシーまで恥ずかしくもなく証言しています。


 姓名をよく見ると「」が「」など異なっています。

私の名前は斉藤孝です。同姓同名の人々はマスコミでご活躍の教育者からスポーツ選手まで多数知られていますから度々勘違いされます。写真を見ると髭つらで人相が悪い。これは偽者でないのか。
姓名をよく見ると「
」が「」など異なっています。

「サイトウ」「Saito」「タカシ」は実に平凡な名前なのです。写真は親戚のアメリカ人漫画家が描いた私のプロフィールです。鎧を身に着けたサムライ姿です。右手に園芸用の小手を持っています。そして左手にテニスのラケットを握っています。下には花々と左下に富士山を描いています。私の大好きな趣味であるガーデニングやテニスをイメージしたのでしょう。髭つらの人相は武者の面構え、短足でがに股なのはいかにも日本人の典型的な姿。これがアメリカ人から見た斉藤孝のプロフィールなのでしょう。

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  喜寿と金婚式

2019年9月6日は77歳の誕生日になり、俗にいう「喜寿」です。私の父親は35歳の若さで亡くなっていますから、ここまで生きていることに心底感謝しています。そして結婚したのは1969年11月9日ですから結婚50年目の節目になります。二人で密かに金婚式の真似事を楽しみます。 なお、2021年9月6日になり79歳となりました。デジタル社会に遅れることなくついていくことに焦っています。

 


     花咲か爺                              

「花花・酒酒」の毎日でした。大好きなガーデニングに励み、「花咲か爺」と呼ばれています。パソコン修理、大工、庭仕事、便利屋などの合間、海山自然の中を歩きまわった平穏な一年でした。あらゆるメディアが電子化されていくデジタルメディアの世紀の真っただ中にいます。紙を使う書籍は電子書籍に変身し、文字を有する社会では書籍を読むことは教養とされますが、はたして電子書籍でも教養は変わらないものなのか。



 


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    「空間と時間」

 「空間」とは実体なのか。それとも人間が宇宙を理解する中で生まれた概念なのか。その解明にデモクリトス、エピキュロス、ピタゴラス、プラトンなどの古代の哲学者は生涯を捧げた。アリストテレスからアインシュタインまで数 千年にわたり「空間と時間」は人間の思考の枠組みを与える概念であった。 

 

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   元発泡酒教授

 本物が忘れ去られて偽物が、それに取って代わるのが無法なIT時代です。発泡酒のような大学と教授が増えてきました。私もその一員の元発泡酒教授かもしれません。年金という捨扶持が支給されますが、大学勤務時代は携帯脳学生を厳しく一喝教育しました。テニスもお酒も弱くなり、涙もろくなりました。 まさに愛情乞食であることを自覚しています。

 

 私は、1964年に初めてコンピュータに触れて、プログラム言語に陶酔し、その進化に夢をふくらませて企業に就職した。そこで情報システムの開発を経験した後に大学教員として教育研究を始めた。教員を始めた当初、大学の使命は、教育と研究にあることを十分に認識していたのであるが、研究について軽く考えて、教育だけに熱中していた。当時の私は、ICT企業のシステム・エンジニアとしての現場経験、それに基づく情報教育を大学から求められたことに有頂天になっていた。それまでの私の教育は、企業経験という過去の物語を切り売りしていただけだった。発泡酒教授で終わるべきだったが光栄なことに名誉教授という称号を頂戴できた。

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      オントロジと呼ぶ概念理論

昔の仕事の話で恐縮ですが、私の専門は図書館学や情報学、また情報哲学やオントロジ(概念理論)と呼ばれるものです。一言でいえば分類学です。

分類は知識の結晶であり、分類化の知的プロセスには、「わかる」とは「分ける」というオントロジから始まる人類の知識の獲得・表現の歴史が刻み込まれています。分類により知識は体系化されました。12世紀以降に西欧各地で創設された大学は、アリストテレス以来の「リベラル・アーツ」を基にしてカリキュラムを決めました。すなわち、「文法学」、「修辞学」、「論理学」という基本の3学科に加え「算術」、「幾何学」、「天文学」、「音楽」によって構成される「自由7学科」(リベラル・アーツ)です。この自由とは、自由人のことであり、自由人にとって必要不可欠な学問を意味します。

当時、技術や工学はリベラル・アーツに含まれない奴隷の技法とされていました。その理由はどうやらオントロジ(抽象化能力)が無いからと思われます。奴隷にとってオントロジを考える優雅な時間はもてなかったのです。21世紀は、ユビキタス情報化社会といわれる。私が危惧をいだくことは、許容量を越えて爆発するような情報空間の中で、人々は日夜仕事や遊びに追われ、奴隷のように過ごすことでオントロジを忘れてしまうことです。

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 "Youth is not a time of life; it is a state of mind"


    
青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う。

 

     薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな肢体ではなく、

 

      たくましい意志、ゆたかな想像力、炎える情熱をさす。

 これはサミュエル・ウルマン(Samuel Ullman)の「青春の詩」の一節です。確かに後期高齢者にとり励みになる内容です。

 

 

  ボッティチェリの 『プリマヴェーラ』


 困ったのは「薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな肢体ではなく」という部分に違和感が残っていることです。3月にフィレンツェのウッフィツィ美術館に早朝一番に入館して、大好きなボッティチェリの『プリマヴェーラ』を夫婦で独り占めできました。テーマは「愛」。中央に、位置を高くして君臨しているのは、愛の女神ヴィーナスですね。 『ヴィーナスの誕生』のヴィーナスと比べると、衣装を身に着け、慎み深い姿です。素敵なのは、透けるような白色のドレスを着用した妖艶な女性が描かれていることです。半透明のドレスをまとい踊る三人の女性は、左は「愛欲」、中央は「純潔」、右が「愛」の女神だそうです。 しなやかな肢体の三人の女神に「ゆたかな想像力、炎える情熱」を感じます。

 

            

 

 

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  古いアルバムの整理

 

古いアルバムの整理をし、デジタル化していましたら、55年前の母親と私が写っている素敵な一枚を見つけました。それは卒業式の写真で母親トミは45歳で私は24歳の青年でした。美人の母親の姿に魅了されました。あの頃の母親と一緒に多くの写真を撮っておけばよかったと悔やんでいます。いつまでもマザコンですね。

   破れたリックサック

1942年9月6日に中国の青島で生まれました。1946年になり敗戦後の焼土と化した日本に引き揚げてきました。小さな私の手は母親にしっかりと握られて、破れたリックサックを背に担いで歩いていました。辿りついた母の実家の富山市はB29の空襲で全市まる焼けでした。焼け焦げた黒いトタン板をよく覚えています。激動の混乱期を生き抜き、一人息子の私を大切に育てくれました。

 大学院で励み、研究者になれた、この私のことを誇りにしていました。母親は50歳頃の姿ですがスタイルは素敵でした。

 

 

 


        亡き母に捧げるオマージュ

薔薇のような麗人だった。白薔薇と白百合が大好きだった。亡き母を懐かしく偲ぶ。2019年10月24日に永遠の眠りについた。98歳という高齢、天寿をまっとうした。

   夏の名残の薔薇

                    愛しき仲間たちはみな枯れ
                    赤い薔薇色を照らし返す

                    近しき花も芽も消え失せた
                    ただため息をつくばかり

                           「The Last Rose of Summer」 
                           (詩人トーマス・ムーア)

 

 

  約2分の動画です。

 


     弱者になっていく社会

私は2022年9月6日 誕生日に80歳になります。父親は35歳の若さで亡くなっていますから、まるで奇跡のようです。ここまで生きていることに心底感謝しています。強者を装ってきた私 は80歳になりますから介護ホームでお世話になる日もまもなく。超高齢化社会とは、どんな強者も強者のままでは死ねない、弱者になっていく社会であると思います。


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       アーカイブ

 私のホームページのバックナンバーです。40年前のものでお粗末な内容ですがカメという人物が何をやってきたのか、その人物像を理解頂ければ幸いです。

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梅雨空の中でコリウスと蔦の葉が紅葉しました。インパチェンスの白もなかなか綺麗です。ヤマブドウが猛烈な勢いで伸びています。 昔の片瀬山の廃墟のような我が家、壁面に飾る花々でなんとか胡麻化しています。散歩されている近所のみなさまから、「今年の葡萄の出来はいかがですか」と毎朝挨拶されます。花咲か爺にとり至福の一時で した。

(写真左) 玄関壁面の紅葉

(写真右) 関ケ原の戦いのジオラマを作る

自然の庭や山里、さらに浅間山や北アルプス白馬などの地図模型を紙粘土を用いて作ることが大好きです。紙の地図に描かれた等高線から山や谷の高低差を紙粘土で表していきます。河川と道路なども描いていきます。ジオラマは地図模型に歴史などの物語を想像しながら創作します。

写真の女性はパソコン画面を覗き込んでいます。これはカメ・アバターの欲望を表しています。アーカイブと称する自分のデータベースの中に怪しげな内容を残しているようで心配なのです。このアーカイブは正直言って「これは酷い」という代物です。ご容赦願います。(写真左) アーカイブを覗く女性

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       専用ドメインの開設  「 http://saitotac.jp

このドメインとはデジタル世界における住所番地のようなもので、もともとはインターネットに接続するために必要なIPアドレスとなるものです。そのIPアドレスは数字だけで表されていますから覚えにくいという欠点がありました。それを人間用に解りやすくローマ字で表記しました。例えば私ならば「saitotac」という「斉藤孝」であることが容易に解るようにです。ドメイン名は体系的に分類されています。まず国別に「日本(jp) フランス(fr) 英国(uk)」そして組織別ならば「会社(co)教育機関(ac) 官公庁(or) ネット業者(ne)」という具合です。ちなみにメールアドレスでも同じ仕組みです。「saitotac@muse.ocn.ne.jp」という私のメールアドレスは、右から「jp (日本)」「ne( ネット業者)」の「ocn」であり、メールサーバの名前は「muse」という具合です。@記号は「at」の略で「所属する」という意味。

私のホームページのドメイン名は「http://saitotac.jp」となりました。なお、「http」とはホームページにアクセスするためのプロトコルの略称です。正式には「hypertext transfer protocol」と言います。次回からアクセスされる時には「http://saitotac.jp」とお書きください。

      

 


お断り
このHP(ホームページ)とブログ(blog)の内容について、閲覧されたみなさまから不評・不満など悪評が多々ありました。いい加減な内容であり、なかには反宗教的、反政府的言動もある。これで元学者として恥ずかしくないのか。自分勝手な内容で世間を扇動するような妄想もある。さらに誤字脱字だらけである。そこで弁解です。
私は80歳近くの後期高齢者、しかも認知症予備役といえる情けない老人です。ささやかな過去の栄光だけで余生を過ごしております。全ての内容は「はったり」や「カラ元気」による老人特有の虚ろな盲動によるものばかりです。みなさま、宜しくご容赦願います。


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   幸せを呼ぶ神の化身とも思われた。

 

     カメ・アバターの独り言。          

                           

 

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