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オンラインオープンガーデン 2026年5月
みなさま、遠方からカメの薔薇園にアクセスしてくださいました。
ありがとうございます。大歓迎です。
小さな庭で足の踏み場もなく恐縮です。草花は咲き乱れています。まるでカメの頭の中を表わすようです。雑然とした無秩序を表わしアナキーなカメの思想そのものです。それでも薔薇は愛してくれました。
「草原の輝き」
草原の雰囲気を楽しむことにしました。
白のヒナギク(デージー)と白のアリッサム、さらにかすみ草など細かな白い草花を選び花壇を造りました。
背の高いものから低いものへと帯のように植えていきます。狭い空間の中で奥行きと緑の自然感を演出できました。
小さな白薔薇も点在させ、雑草の猫ジャラシは丸い珠のようです。
「我が心、草原にあり」
グリーンスリーブスはカメの喜び。
グリーンスリーブスはカメの楽しみ。
グリーンスリーブスはカメの魂。
自分流の楽しみ方。緑の空間の中で瞑想します。 花々一点に美しさを求めるのではなく、全体が絵になるように配置しました。
「誰でもみんな、薔薇を愛している」
「薔薇の庭を耕さなければならない」
薔薇は美と愛情や慈しみ、そして何よりも平和を意味します。 平和、この難しい課題は薔薇の愛で方を探ると解決できそうです。頑張りましょう !!
それでは、オンライン・オープンガーデンを開催します。
まず音楽と動画をお楽しみ下さい。音楽はスコットランド起源の民謡です。
「The water is wide」 「広い河の岸辺」
The water is wide, I cannot cross o'er, But Neither have I the wings to fly. Give me a boat, that can carry two, And both shall row, my love and I.
その水辺は広く 向こう岸へ渡れない
僕には飛んでゆく翼もない
二人を運ぶボートがあれば
恋人と僕で漕いでゆくのに
ロッキングチェアの主人公、カメはそこに座っていません。カメ・ガーデンで徘徊がはじまったようです。カメはマンションで「花咲か爺」と呼ばれたり、最近になり「鵠沼のトランプ」と言う噂さがあるようです。特に子供達や若き奥様達から人気があります。有難いことですが、人畜無害の安全人格と判断されたようです。
雑然とした下草が密集した庭。 薔薇は苦しそうに耐え忍んでいます。葡萄棚に新芽が延びて、 葡萄の花が咲き始めました。まもなく自家製ワインを密造します。
ヨロヨロと危なげな足取りで薔薇に挨拶しています。 一人ではしゃいでいるようです。 薔薇は寄り添ってくれました。老人の背中が丸くなってきました。 薔薇に無理やり抱き付き接吻しました。酒臭い接吻。 薔薇は驚愕し迷惑そうに知らんふりして咲き誇っています。変態行為は許されません。
「薔薇ハラ」 バラハラスメント
バラたちは、我慢、我慢・・と、しばし耐えてくれました。余命わずかな古老のためにです。カメは83歳まで頑張ってきました。薔薇と花々のための人生でした。俗世界では、人間薔薇はカメを相手にしてくれませんでしたが、植物薔薇だけが相手になってくれました。薔薇と花々に感謝しています。余生は背筋をキリッと伸ばし張り切ります。懲りずに薔薇に今一度接吻しました。これ常習犯ですね。
「薔薇ハラ」 バラハラスメント
ロッキングチェアでカメの物語「Salley Garden」を読み一日過ごしました。音楽を聴きながら心地よく眠り、「老いらくの恋」を夢見ました。
柳の木の茂る辺りで カメと彼女は出会った
彼女はその白雪のような足で
茂みを通り過ぎ カメに言った
「老いらくの恋はあせらず 柳の木が茂るように」
だけど愚かだった老いたカメは
それが分からなかった
Down by the salley gardens My love and I did meet;
She passed the salley gardens
With little snow-white feet.
She bid me take love easy,
As the leaves grow on the tree;
But I, being young and foolish
with her did not agree.
「カメの箱庭」(2025年4月作成) 音楽 (Salley Garden)
ガーデニングは、老い、病、トラウマ、孤独を癒します。
ささくれ立ったカメの心を回復させてくれます。
オンラインオープンガーデン 薔薇の動画アーカイブ
カメは子供のころから花々が大好きでした。そして緑の山々と海に囲まれた大自然の生活に憧れていました。 幸いにして小さな自然ですが、毎日囲まれる人生を過ごすことができました。独断偏見で手作りしたガーデン。多くの人から雑草の生い茂るジャングルと言われています。
●「デビッド・オースチン」の薔薇(2023年5月作成)
●傘寿の庭に薔薇が咲いた(2023年5月作成)
●「老いらくの薔薇」(2022年5月作成)
●「薔薇が咲いた」 (2020年5月作成)
世界中に「平和のバラ」を !!
ロッキングチェアでくつろぎ、バラの花姿に癒されました。
気分も血圧も平穏になりました。「平和」について考えました。
日本こそが世界に誇れる「平和モデル」になるべきです。
●『薔薇狂騒曲』 (2021年5月作成)
●「薔薇を描く」薔薇園でアート(2022年5月作成)
● 薔薇の花言葉(2021年5月作成)
●「薔薇のつぼみ」(2021年4月作成)
●白百合が咲き誇る(2015年6月作成)
10年前のカメ・ガーデンの6月。白百合が一面に咲いていました。
「芽生え、成長、枯れ死、再生」 庭は、命が巡る小さな空間です。
老いても品格を忘れるな ! バラから激励されました。
オンライン・オープンガーデンに参加されて感謝します。
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