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日本の旅 鵠沼・蓮池  「ロ−タス効果」 2024年7月14日

  まるでチューリップみたいな花姿。
  大きなツボミは夜明けに開いてくれる。
  幻想的な蓮池。徒歩2分の近場にある。

ピンク色した蓮の花が「蓮池」に群生している。
水面に浮いている大きな葉もあるが長い茎をピット伸ばしている。
重い花を水中の蓮根(れんこん)がシッカリと支えている。
お釈迦様は、右の手の平に一輪の蓮の花をのせて説法された。

「蓮池」にピンク色した蓮の花が浮かんでいた。大きな葉っぱの表面は輝いている。
その名は「舞妃蓮」(まいひれん)と呼ばれる。華麗なお妃さまのお名前である。
私は書き間違えて「舞悲恋」とした。これの方がロマンがありそうだ。

「楊貴妃」を思い浮かべた。
唐の玄宗皇帝を魅了させた舞姫。美貌の白い肌のペルシア胡人だった。
「蓮池」の「舞妃蓮」は実は白い花を咲かせる。
ピンク色の花は、「誠蓮」(まことはす)と呼ぶという。
「舞妃蓮」にしておこう。

蓮の葉っぱは表面が水をはじき、水滴のまま葉っぱの上を滑り落ちる。
それで葉っぱの表面についた汚れや虫を除く。いつもきれいな状態を保つ。
これがロータス効果(ハス効果)である。
なるほど、蓮は仏様の花としてピッタリなのだ。

  ロ−タス効果に魅了された。

蓮は仏花として古くから仏教世界で尊ばれている。 蓮池は、菩薩が住む清浄な浄土のような美しさである。

  蓮池は悲しいエピソードも伝えてくれる。

2005年7月7日午後に雷が鳴り夕立が湖面に激しく降り注いだ。 ピカと稲妻がヒカリ、天空から木々を抜けて池の水へ走り抜けた。 松の木陰で雨宿りしていた二人の女性が落雷死された。 岡崎昌子さんと娘さんにとり蓮池散歩中の事故だった。 先輩親子の御冥福を心から祈った。


日本の旅 鵠沼・蓮池 「カルガモ親子と朝の挨拶」 2024年6月15日

  "あそこの蓮の葉の下に隠れていますよ、"
  "本当に良かったわね、"
  "ついに一羽だけになりましたけれど・・、"
  "可哀そう・・、"

蓮池で早朝の挨拶は、カルガモファミリーの動向から始まる。

カルガモは親一羽、子一羽になった。
三羽の可愛らしいベイビーは親ガモに連なり泳いでいた。
ほんの一週間前のことだ。
カラスやトンビに食べられたのか。自然界は非情である。

藤沢鵠沼にある「蓮池」は憩いの沼である。
ラジオ体操で老若男女は、カルガモ親子の話題で朝の挨拶交わす。
犬連れのお年寄りは喜ぶ。朝トレの若者も喜ぶ。
みなさんは喜びを分かち合い大喜びになれる。
白鷺もコガモの行列泳ぎを眺めてきた。蓮池の小さな命を大切に見守っている。

赤い誠蓮(まことはす)と白い舞妃蓮(まいひれん)は開花が始まった。
蓮池はまさに市民の憩いの広場なのだ。
鵠沼を愛するみなさん、本当にありがとう。


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