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  ウェールズ 『わが谷は緑なりき』 2024年6月19日

名女優「モーリン・オハラ」は大家族の娘役だった。
勝ち気な女性役は彼女に適役なのだ。
その映画は、ウェールズの炭鉱町を舞台にしていた。

『How Green Was My Valley』

原題よりも邦文は素晴らしい名訳である。

『わが谷は緑なりき』

1942年に名匠ジョン・フォードが監督した映画だった。
19世紀末ウェールズの炭鉱町で暮らす家族の絆を描いていた。

ウェールズには石造りの小さな長屋が建っている。
モーガン家の男たちは地下の炭鉱から帰るとススで真っ黒な顔ばかりである。
細い小道の先でどんな小さな家にも庭先に白バラが咲いている。

私は麗しの北ウェールズにいるのだと心躍った。
その夜はコンウィ(Conwy County Borough)のエールで乾杯した。

(『わが谷は緑なりき』の要約動画。約10分)

初老となったヒュー・モーガンは生まれ故郷のロンダの谷を出ようとしていた。ヒューは谷が緑だった頃、一家みんなが揃って幸せだった少年時代をしみじみと回顧する。

『わが谷は緑なりき』(How Green Was My Valley)は、1941年のアカデミー賞最優秀作品。ジョン・フォード監督作品。ウェールズ地方のある炭坑町を舞台に 善意と誠実さを貫いて生きる人間の姿を描いた。どのシーンをとっても心に染み入る忘れられない場面だった。ありがとう。

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 スコットランド 『ロッホ・ローモンド』 2024年6月23日

センチメンタルジャーニーになった。エディンバラは38年前に訪れたことがある。 1986年にエディンバラ大学で開催された学会に参加した。
あの頃は町中が煤で真っ黒なので綺麗な印象を持てなかった。

帰り道、インバネスと北海油田で活気にみちたアバディーンを廻った。
ハイランド地方は氷河期にできた湖水が点在しいる。

  『ロッホ・ローモンド』

ロッホ・ローモンドは、スコットランド西南部のローモンド湖を歌ったスコットランド民謡。 原題は『The Bonnie Banks O' Loch Lomond』。

「ロッホ(loch)」とは、スコットランド方言で「湖」を意味する。

  "そこには美しき岸辺があり
    そこには美しき丘が広がる
     ローモンド湖に太陽の光輝く
      過ぎ去りし陽気な日々
       美しき岸辺 美しき丘 ローモンド湖"

(『ロッホ・ローモンド』の動画 歌詞とスコットランド風景。約10分)

バグパイプの哀愁ある音色を聴き、シングルモルトを口に含む。
泥炭(ピート)の煙たい香りとアイラの海の風味がひろがる。

(日本名「蛍の光」をスコットランド衛兵がバクパイプで演奏する。約5分)

  "Should auld acquaintance be forgot,
   and never brought to mind ?
    Should auld acquaintance be forgot,
     and days of auld lang syne ?"

  "旧友を忘れ 思い起こすことがなくても良いのか?
    昔懐かしい日々を忘れても良いのか?"

亡き友のためにもう一杯、シングルモルトの杯を酌み交わした。

背を真っすぐに姿勢を正し頑張ろう。スコットランド衛兵のように・・・

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イングランド   「ストーンヘンジ」  2024年6月25日

遺跡のカラスから笑われた。             
こんなデカい岩を見に来て何が楽しいの ?? (カアカア)

巨石が並んでいるだけである。太陽崇拝の祭祀場なのか・・。
岩を積み上げた巨大なピラミッドやインカ遺跡などに比べると寂しい感じだ。
英国に似つかわしくない遺跡といえる。アーサー王伝説なら良かったのに・・・。

ブリトン島にも巨人が住んでいたのか ?
私は右の手平に巨石をのせてみた。
軽いもんだ !!

ストーンヘンジ(Stonehenge)は、イギリス南部・ソールズベリーの草原に残っている。
馬蹄形に配置された巨大な門の組石(トリリトン)を中心にして直径約100mの円形に高さ5m程の30個の立石(メンヒル)が配置されている。環状列石(ストーンサークル)になっている。

古代の天文台なのか ?

重い玄武岩。組み立てるには巨大なクレーンが必要になる。
誰が造ったのか、その目的は何であったのか、謎である。

無機質な巨石群なのでロマンはなさそうだ。謎の歴史だけを語ってくれる。
ブリタニアは、古城遺跡だけが魅力あるロマンを語ってくれると思う。

(続き) ストーンヘンジは重複

湖水地方・コッツウォルズとリバプール


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