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カメの旅  カメとチビちょんの北海道珍道中    1964年8月1日〜31日

      懐かしい青春の想い出アルバムである。

    1964年8月1日〜31日、 昭和39年夏、雄大な自然、広大な旅。

      一ヵ月かけて二人は北海道を放浪した。大学3年生の夏休みだった。

        若さと夢があった。懐かしい出会いもあった。ありがとう、北海道 !!

        


   利尻岳の登山

海面から一気にそそりたつ1719メータの利尻岳。!!
頂上直下はさすがに風が強い。
真っ白なガスがかかっては消え、消えてはまたわいてくる。
まわりはすべて海、うみ、ウミ。
遥か彼方に樺太、本土。
こんなすばらしい山に、人は我々をのぞいて誰一人として存在しない。
楽しい山である。利尻岳は !!
   (島田利英君の文)

  

             

 利尻岳
利尻富士(標高1,721m)とも呼ばれる利尻島に位置する独立峰。懐かしい思い出の峰だ。60年前、大学3年生の夏休みに島田利英君と二人で北海道を一周した。当時流行のカニ族の貧乏旅行だった。簡易テントを背負い一ヵ月放浪した。花の礼文島は香深に泊まり、利尻島では利尻富士にも登った。
海抜ゼロから二千メータまで往復登山したことになる。

この記事は2022年6月3日に書いた。あれから60年にもなる。時は過ぎ去り80歳になった。
  利尻岳の姿は変わりなく雄大。6月初旬、まだ残雪が残っていた。

 

            島田利英君が作成したアルバムを、カメがスライド動画に編集した。(約3分)


        

 

  ----->読む      60年後の利尻・礼文の旅 (2022年6月3日)

 


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