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「Love me tender」 プレスリーのジュークボックス 2023年4月1日
1962年のカリフォルニアの田舎町を舞台に、高校を卒業した青年たちが共に過ごす最後の夜。映画『アメリカン・グラフィティ』(American Graffiti)は、古き良き時代のアメリカの青春を描いていた。
豪華なアメ車、キャデラックがパーキングするドライブインがあった。街角には星条旗とその横に座っているのは「E・プレスリー」の人形、その店の入口脇には「M・モンロー」の悩殺マネキンも置いてある。
ドライブインの中はロック音楽が鳴り響き、若者は踊り狂う。ジュークボックスから「E・プレスリー」も選曲できるようになっていた。エルヴィスは1972年に42歳で死んだが人気は衰えなかった。さまざまに形を変えて、多くのアルバムが制作された。このジュークボックスには大好きな「Love Me Tender」が収納されている。
Love me tender, love me sweet
優しく愛して 甘く愛して 僕をずっと放さないで
Love me tender, love me sweet
Never let me go
You have made my life complete
And I love you so
Love me tender, love me true
All my dreams fulfill
For, my darling, I love you
And I always will
ジュークボックスに収録されているエルビス・プレスリーの曲は次のとおり。
● Love Me Tender
● My Way
● Don't Be Cruel
● Can't Help Falling In Love
(1) 曲を選んでください。v 記号をプルダウンして選曲。
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(2) 赤いプレイボタンを押して演奏開始します。
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2002年8月に私は「E.プレスリー」の聖地、テネシー州メンフィスを訪れた。
在外研究中のカリフォルニア・サクラメントから空路とドライブによって到着した。
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