知的刺激 新しい時間の発見 2023年3月1日
「万巻の書を読み、万里の道を行く」
好きな漢詩。
「万巻のSNSを読み、AIの道を行く」
これが現実なのかと嘆く。
ダメダメ・・・、新しい時間を求めようともがく。
年齢を重ねると、新しい刺激が少くなる。
どんな状況でも始められる新しい時間はあるだろうか。
(3月になり陽ざしも暖かくなった。老害かもしれないと、ビオラとラベンダーにつぶやく。)
「モンブラン」
大好物の「モンブラン」を前にしてご満悦であった。
アルプスの最高峰「モンブラン」に似せたケーキ。
(このモンブランは大変手が込んで和菓子のようだ。甘さ加減が凄い。感謝した。)
モン・ブラン・オ・マロン
栗を用いたクリームが山状にデコレーションされて、
頂上に半分に切ったマロングラッセが置かれている。
絶妙な甘さと香りだ。これは美味しい。
(モンブランには様々なバリエーションがある。積み重ねられたレイヤー。クリームの曲線。)
「Mont Blanc aux marrons」
秋の日のヰ゛オロン(ヴィオロン)のためいきの
久々にフランス語を懐かしむ。シャンソンでも聴きたい気分になる。
バカの一つ覚えをフランス語でつぶやく。
『Chanson d'automne』
ポール・ヴェルレーヌの「秋の歌(落葉)」という詩。
Les sanglots longs
Des violons
De l'automne
Blessent mon coeur
D'une langueur
Monotone.
秋の日の
ヰ゛オロンの
ためいきの
ひたぶるに
身にしみて
うら悲し。
上田敏の訳『落葉』も素敵な詩を残している。
1944年6月6日のノルマンディー上陸作戦、 「The Longest Day」の開始を告げる暗号詩になった。フランス自由軍司令官、ド・ゴール将軍は"Les sanglots longs"を読み上げた。ドイツ軍のロンメル元帥は、それを聴いて、"史上最長の日になる"とつぶやいた。あの映画は、テーマ曲も傑作だった。
(これが本物のMont Blancである。美しい白山だ。)
私のフランス語の暗号詩は、
「L'Encyclopedie」
世界最初の百科事典
これは、世界最初の百科事典と呼ばれて、フランスのダランベールとディドロが企画したものだ。 フランス革命に大きな影響を与え、ヴォルテールやルソーらも参画した。
現代の『ウィキペディア(Wikipedia)』の登場に似ている。
その昔、書いた原稿は、「L'Encyclopedie」のインデックサーと呼ぶ仕事に焦点を当てたものだった。図書索引を作成するインデックサーと呼ぶ情報専門職(索引者)の存在を忘れてはならない。
彼らこそ記録情報の専門家の先人であるからだ。
ディドロの協力者であるルイ・ジョクールは、一日14時間も働き、その百科全書の4分の1を執筆したという。
彼はディドロのような創造的な人物ではなかったが、あらゆる書物を読破し、それらを1つの記録として統合する能力を備えていた。
まさにインデックサーが模範とすべき能力の持ち主であった。
(ディドロとダラベールの「L'Encyclopedie」は紙の冊子だった。羊皮の表紙で製本されていた。その豪華な存在は人類の知識を誇らしげに示してくれた。今では「失われた紙の文化」となった。あらゆるものがデジタル世界に吸収された。)
インデックスとインデックサー
インデックサーの存在は索引の歴史とともに始まる。
索引の起源は古く、ユダヤ教の聖典であるタルム−トや旧約聖書に似たような仕組みを見ることができる。
索引の完成された姿は、16世紀のイタリアにおける聖カルロ修道院における聖書のコンコルダンス(concordance)といわれる。
中世の西欧において聖書は、あたかも現代に不可欠な情報ツール(索引システム)であるデータベースと同じようなもので、
その当時の宗教に関わる知識をラテン語というプログラミング言語によって記録されたものといえる。
そのような聖書を読みこなす修道僧は、今日のシステム・エンジニアやプログラマーに相当したわけである。
修道僧は聖書を写本し、そこから情報を得るために数々の工夫と道具を生み出した。その中で最も傑作といえるものが索引の仕組みである。
(ラベンダーの下に百科事典は無い。) (ローズマリーの下にインデックスは存在しない。)
学問的好奇心の原点
百科事典は憧れだった。図書館で毎日のように飽きもせずに閲覧する喜び。
20巻にもなるブリタニカ百科事典は世界の知識を分類しているように思えた。
その一巻は独立した索引(インデックス)だった。
インデックスとは何か。その仕組みはどうなっているのか。
誰がインデックスを作るのか。
項目とその分類はどのような体系に基づくのか。
学問的好奇心の原点になり、そこから私の研究人生はスタートした。
愚痴ばかり述べない。時間は限られている。
ひそかな自己満足に浸る時間。
これこそが、新しい時間の発見ではないのか。
有意義な時間を過ごそう。
「Mont Blanc aux marrons」
『Chanson d'automne』
「L'Encyclopedie」
「モン・ブラン・オ・マロン」の甘い後味に酔った。
今宵は酒抜きで、素面になり真面目に過ごそう。
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年頭の御挨拶
2023年1月1日
傘寿80歳になりました。
幸い無病息災です。
大好きな草花と自然、そして旅。
まだまだ見ていない世界が残っています。
次は何処へ行こうか、地図を鳥瞰しています。
知的刺激はプログラミングの習得。
夢が脹らみ、活性化され愉快になります。
今年も宜しくお願いします。
2023年1月1日
斉藤孝
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私は80歳の後期高齢者、しかも認知症予備役といえる情けない老人です。ささやかな過去の栄光だけで余生を過ごしております。全ての内容は「はったり」や「カラ元気」による老人特有の虚ろな盲動によるものばかりです。宜しくご容赦願います。
葡萄の美酒、夜行の杯、
飲まんと欲すれば、琵琶馬上に催す。
酔うて砂上に臥すとも
君笑うことなかれ。 [涼州詞]
人間の完成は理性の完成であり、哲学こそが人間を神に導く。
目が覚めたら腹が減っていた。 底知れない知識を持っていた。 知らないという言葉を知らなかった。 若いころには放浪ばかりしていた。 幸せを呼ぶ神の化身とも思われた。 (カメ・アバターの独り言) カメ・アバター
このWebサイトは斉藤孝という人物をデジタル世界の中にアバター化したものです。そのアバターの実際像として 姓名をよく見ると「斉」が「斎」など異なっています。
私の名前は斉藤孝です。同姓同名の人々はマスコミでご活躍の教育者からスポーツ選手まで多数知られていますから度々勘違いされます。写真を見ると髭つらで人相が悪い。これは偽者でないのか。 「サイトウ」「Saito」「タカシ」は実に平凡な名前なのです。写真は親戚のアメリカ人漫画家が描いた私のプロフィールです。鎧を身に着けたサムライ姿です。右手に園芸用の小手を持っています。そして左手にテニスのラケットを握っています。下には花々と左下に富士山を描いています。私の大好きな趣味であるガーデニングやテニスをイメージしたのでしょう。髭つらの人相は武者の面構え、短足でがに股なのはいかにも日本人の典型的な姿。これがアメリカ人から見た斉藤孝のプロフィールなのでしょう。 カメのプロフィールを読む ----> [ プロフィール ] ホーム | 独り言 | 論評 | 小話 | 旅行 | 御挨拶 | ガーデニング | ブログ | English | YouTube アルゴリズム
ユビキタスは、アルゴリズムという人間の記号化だけではなく世界の記号化を行う。記号化とはアルゴリズムのことであり、ユビキタスに対し記号を操作する意味を伝える。 ライプニッツは、0と1だけから知的宇宙全体を構築できると唱えた。
彼の夢は、科学、法律から政治まで、人間の抱えるあらゆる問題を理性的、体系的に、そして論理演算によって処理する普遍的方法を確立することだった。人間の思考を記号で表し、機械的に処理することは歴史上の哲学者や数学者の夢である。
機械は考える ライプニッツは、空想のコンピュータを 組み立て、この世界に関する 真理が体系化される普遍的な書記法で書かれた記号言語を思い描き、概念のリスト、つまり記号の機械的操作だけであらゆる問題に決着をつけてしまうアルゴリズムを創造 した。そして後世になりアラン・チューリング(A.Turing)などの哲学者・数学者はアルゴリズムの 数学的定義を提示した。
チューリングは、心を使わない計算とされたアルゴリズムに 反対した「機械は考える」という仮説を示し、それを実証するチューリング・テストを試みた。現代のアルゴリズム の解釈は、すべての問題を解く、有限個の操作からなる手続きである。ライプニッツの予言どおり、 現代ではアルゴリズムを記述したプログラムにしたがって作業を行うコンピュータが登場し、アルゴ リズムが社会にとってもつ重要性は飛躍的に増大している。
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真冬の花 黄色いビオラ オントロジとは ? 2022年1月6日 鵠沼海岸で初雪
真冬1月になると花々は少なく、庭は寂しくなります。それでも寒さに耐えて咲いてくれる花々があります。殺風景な庭は黄色のビオラで賑やかになりました。ビオラはスミレの仲間。大柄の花をつけるパンジーよりも可愛らしい。しかも寒さにも負けず健気に咲いてくれます。小さな黄色のビオラだけが「オントロジの庭」で咲き誇っています。愛らしいビオラにオントロジをつぶやきました。
「概念の庭」 オントロジの庭は連載です。 続く バックナンバー | その1 | その2 | その3 | その4 | その5 | その6 | その7 | その8 | その9 | その10 |
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「馬鹿でも暮らしやすい社会」を築いた。日本人は自分の荷物を席に置いたままトイ
「夕方が一番いい時間なんだ」
2020年5月1日
ホーム | 独り言 | 論評 | 小話 | 旅行 | 御挨拶 | ガーデニング | ブログ | English | YouTube 喜寿と金婚式 2019年9月6日は77歳の誕生日になり、俗にいう「喜寿」です。私の父親は35歳の若さで亡くなっていますから、ここまで生きていることに心底感謝しています。そして結婚したのは1969年11月9日ですから結婚50年目の節目になります。二人で密かに金婚式の真似事を楽しみま した。 2022年9月6日になり80歳となりました。デジタル社会に遅れることなくついていくことに焦っています。
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花咲か爺 「花花・酒酒」の毎日でした。大好きなガーデニングに励み、「花咲か爺」と呼ばれています。パソコン修理、大工、庭仕事、便利屋などの合間、海山自然の中を歩きまわった平穏な一年でした。あらゆるメディアが電子化されていくデジタルメディアの世紀の真っただ中にいます。紙を使う書籍は電子書籍に変身し、文字を有する社会では書籍を読むことは教養とされますが、はたして電子書籍でも教養は変わらないものなのか。
ホーム | 独り言 | 論評 | 小話 | 旅行 | 御挨拶 | ガーデニング | ブログ | English | YouTube 「空間と時間」 「空間」とは実体なのか。それとも人間が宇宙を理解する中で生まれた概念なのか。その解明にデモクリトス、エピキュロス、ピタゴラス、プラトンなどの古代の哲学者は生涯を捧げた。アリストテレスからアインシュタインまで数 千年にわたり「空間と時間」は人間の思考の枠組みを与える概念であった。
カメのプロフィールを読む ----> [ プロフィール ] 元発泡酒教授
本物が忘れ去られて偽物が、それに取って代わるのが無法なIT時代です。発泡酒のような大学と教授が増えてきました。私もその一員の元発泡酒教授
私は、1964年に初めてコンピュータに触れて、プログラム言語に陶酔し、その進化に夢をふくらませて企業に就職した。そこで情報システムの開発を経験した後に大学教員として教育研究を始めた。教員を始めた当初、大学の使命は、教育と研究にあることを十分に認識していたのであるが、研究について軽く考えて、教育だけに熱中していた。当時の私は、ICT企業のシステム・エンジニアとしての現場経験、それに基づく情報教育を大学から求められたことに有頂天になっていた。それまでの私の教育は、企業経験という過去の物語を切り売りしていただけだった。発泡酒教授で終わるべきだったが光栄なことに名誉教授という称号を頂戴できた。 カメのプロフィールを読む ----> [ プロフィール ] ホーム | 独り言 | 論評 | 小話 | 旅行 | 御挨拶 | ガーデニング | ブログ | English | YouTube オントロジと呼ぶ概念理論
昔の仕事の話で恐縮ですが、私の専門は図書館学や情報学、
分類は知識の結晶であり、分類化の知的プロセスには、「わかる」とは「分ける」というオントロジから始まる人類の知識の獲得・表現の歴史が刻み込まれています。分類により知識は体系化されました。12世紀以降に西欧各地で創設された大学は、アリストテレス以来の「リベラル・アーツ」を基にしてカリキュラムを 当時、技術や工学はリベラル・アーツに含まれない奴隷の技法とされていました。その理由はどうやらオントロジ(抽象化能力)が無いからと思われます。奴隷にとってオントロジを考える優雅な時間はもてなかったのです。21世紀は、ユビキタス情報化社会といわれる。私が危惧をいだくことは、許容量を越えて爆発するような情報空間の中で、人々は日夜仕事や遊びに追われ、奴隷のように過ごすことでオントロジを忘れてしまうことです。 カメのプロフィールを読む ----> [ プロフィール ]
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな肢体ではなく、 たくましい意志、ゆたかな想像力、炎える情熱をさす。 これはサミュエル・ウルマン(Samuel Ullman)の「青春の詩」の一節です。確かに後期高齢者にとり励みになる内容です。
ボッティチェリの 『プリマヴェーラ』
カメのプロフィールを読む ----> [ プロフィール ] ホーム | 独り言 | 論評 | 小話 | 旅行 | 御挨拶 | ガーデニング | ブログ | English | YouTube
古いアルバムの整理
古いアルバムの整理をし、デジタル化していましたら、55年前の母親と私が写っている素敵な一枚を見つけました。それは卒業式の写真で母親トミは45歳で私は24歳の青年でした。美人の母親の姿に魅了されました。あの頃の母親と一緒に多くの写真を撮っておけばよかったと悔やんでいます。いつまでもマザコンですね。 破れたリックサック 1942年9月6日に中国の青島で生まれました。1946年になり敗戦後の焼土と化した日本に引き揚げてきました。小さな私の手は母親にしっかりと握られて、破れたリックサックを背に担いで歩いていました。辿りついた母の実家の富山市はB29の空襲で全市まる焼けでした。焼け焦げた黒いトタン板をよく覚えています。母は激動の戦中・戦後を生き抜き、一人息子の私を育てました。 母は負けん気で我儘な私の性格をあたたかく見守り、個性を大切にしてくれました。母子家庭でしたから父親に代わる厳しさはありました。 大学院で励み、研究者になれた、この私のことを誇りにしていました。母は50歳頃の姿ですがスタイルは素敵でした。 天寿をまっとう 母親トミは、2019年10月24日午後3時30分に家族に看取られ、最後に私の目を見つめて手を握ってくれた瞬間、静かに永遠の眠りにつきました。母らしい素晴らしい最期でした。98歳という高齢でありましたので、いわば天寿をまっとうしたと思っております。 歳月は早く流れ去りました。私の誕生を喜んだトミの背中の感覚や懐に大切に抱かれて乳房をまさぐった両手の記憶も全く忘れ去りました。トミは大正、昭和、平成、令和まで激動の時代を98年間も生き抜き、幸福な生涯を送ることができました。一人息子の我儘な私のことをいつも一番に考えてくれる優しい母親でした。
私が30歳頃の顔にはタリバン髭もなく50歳頃の母親と似ていると思います。特に、微笑んだ時に見える前歯の並び。もっともっと一生懸命に母 弱者になっていく社会 私は2022年9月6日 誕生日に80歳になります。父親は35歳の若さで亡くなっていますから、まるで奇跡のようです。ここまで生きていることに心底感謝しています。強者を装ってきた私 は80歳になりますから介護ホームでお世話になる日もまもなく。超高齢化社会とは、どんな強者も強者のままでは死ねない、弱者になっていく社会であると思います。
ホーム | 独り言 | 論評 | 小話 | 旅行 | 御挨拶 | ガーデニング | ブログ | English | YouTube アーカイブ 私のホームページのバックナンバーです。40年前のものでお粗末な内容ですがカメという人物が何をやってきたのか、その人物像を理解頂ければ幸いです。 アーカイブを読む ----> [ アーカイブ ]
梅雨空の中でコリウスと蔦の葉が紅葉しました。インパチェンスの白もなかなか綺麗です。ヤマブドウが猛烈な勢いで伸びています。 昔の片瀬山の廃墟のような我が家、壁面に飾る花々でなんとか胡麻化しています。散歩されている近所のみなさまから、「今年の葡萄の出来はいかがですか」と毎朝挨拶されます。花咲か爺にとり至福の一時で した。 (写真左) 玄関壁面の紅葉 (写真右) 関ケ原の戦いのジオラマを作る
写真の女性はパソコン画面を覗き込んでいます。これはカメ・アバターの欲望を表しています。アーカイブと称する自分のデータベースの中に怪しげな内容を残しているようで心配なのです。このアーカイブは正直言って「これは酷い」という代物です。ご容赦願います。(写真左) アーカイブを覗く女性 アーカイブを読む ----> [ アーカイブ ]
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このドメインとはデジタル世界における住所番地のようなもので、もともとはインターネットに接続するために必要なIPアドレスとなるものです。そのIPアドレスは数字だけで表されていますから覚えにくいという欠点がありました。 私のホームページのドメイン名は「http://saitotac.jp」となりました。なお、「http」とはホームページにアクセスするためのプロトコルの略称です。正式には「hypertext transfer protocol」と言います。次回からアクセスされる時には「http://saitotac.jp」とお書きください。
右下の「QRコード」をカメラで撮影すれば、URL
「http://saitotac.jp」が表示されます。
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